三井住友銀行とAnt International、クロスボーダー決済領域で協業覚書を締結
☑️ 三井住友銀行とAnt International、クロスボーダー決済領域で協業の覚書を締結
☑️ 日本・東南アジアの商流を中心に「Alipay+」などの事業運営を金融面で支援
☑️ 財務管理最適化に加え「Whale RTP プラットフォーム」との連携可能性を模索
三井住友銀行は2026年10月26日、決済や資金管理ソリューションを提供するAnt Internationalと、日本・シンガポールおよび東南アジア地域に関連する商流を中心としたクロスボーダー決済に関する協業および事業拡大の相互支援に関する覚書を締結したと発表しました。
企業のグローバル展開拡大やサプライチェーンの複雑化に伴い、クロスボーダー取引の円滑化や資金管理の効率化ニーズが高まる中、三井住友銀行はトランザクションバンキングソリューションの拡充を進めています。
今回の覚書締結に基づき、三井住友銀行は各国で培ったトランザクションバンキングの知見やソリューションを活用します。Ant Internationalが展開する統合ウォレットゲートウェイサービス「Alipay+」、統合型加盟店決済およびデジタル化サービス「Antom」、統合型グローバル口座管理サービス「WorldFirst」などの各事業に伴う金融機能ニーズに対応し、同社の安定的かつ効率的な事業運営を金融サービス面から支援する方針です。
また、三井住友銀行はAnt Internationalのクロスボーダー決済や財務管理(トレジャリー・マネジメント)の最適化を支援します。さらに、デジタル決済・資産ソリューションとAnt Internationalの「Whale RTP プラットフォーム」との連携に関する技術的・ビジネス的な協業の可能性も模索するとしています。
これらの取り組みは、Ant Internationalのグループ内各社間における財務管理の効率性と透明性を高め、より高度なグローバルでの流動性管理を支援することを目的としています。
発表日時: 2026-10-26
関連URL: https://www.smbc.co.jp/news/pdf/j20261026_01.pdf


