☑️ S.RIDEとDiDiが26年2月に配車連携を開始
☑️ DiDiアプリで都内1.2万台のS.RIDEタクシーを配車
☑️ 訪日客の移動利便性向上とタクシー事業者の稼働拡大

S.RIDEとDiDiモビリティジャパンは、訪日外国人の需要対応を強化するため、両社の配車システムを連携させると発表しました。S.RIDEが提供する海外配車アプリ連携サービス「S.RIDE Global Roaming」の第1弾パートナーとして、DiDiとの接続を開始します。
本サービスは2026年2月中旬より、東京23区および武三地区(武蔵野市・三鷹市)で提供が始まります。これにより、世界15か国で利用されている「DiDi」アプリから、都内最大級となる約1万2千台のS.RIDE提携タクシーを直接配車し、決済まで完結させることが可能となります。
連携の背景には、急増する訪日外国人旅行者への対応があります。2025年の訪日客数が過去最高の約4270万人を記録する中、移動手段の確保と言語や決済の壁が課題となっていました。S.RIDEは「インバウンド需要を確実に取り込み、提携タクシー事業者への送客を拡大したい」と説明しています。
タクシー事業者側は既存のシステムをそのまま活用できるため、新たな機器設置や大規模な改修を行うことなく、インバウンド需要を取り込める仕組みです。DiDiモビリティジャパンは「訪日外国人が日本でも安心・安全な正規タクシーをスムーズに利用できる環境を整える」としており、空港や観光地周辺での実車率向上に寄与する考えを示しています。
発表日時: 2026年1月29日
リリースURL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000239.000036935.html
