☑️ プレミアム率50%のデジタル商品券の申込受付を開始
☑️ 飲食店サブスク「たまのみ」で市内のにぎわいを創出
☑️ 郵便局や商業施設での操作支援などサポート体制を整備

フェリカポケットマーケティングは2026年2月24日、さいたま市の市民アプリ「さいたま市みんなのアプリ」において、物価高騰対策のデジタル商品券事業および飲食店支援サービス「たまのみ」を開始しました。デジタル技術を活用した家計負担の軽減と、地域経済の活性化を同時に進める方針です。
プレミアム率50%のデジタル商品券を展開
物価高騰の影響を受ける市民生活への支援策として、プレミアム率50%を適用した「さいたま市プレミアムデジタル商品券」の申込受付を同日から開始しました。本事業は「重点支援地方交付金」を活用したもので、1セット5,000円の購入で7,500円分の利用が可能。1人あたり最大4セットまで申し込めます。
利用にはマイナンバーカードによる認証が必要で、申込から購入、決済までをすべてアプリ上で完結させます。申込多数の場合は抽選となりますが、2026年4月17日から8月31日までの期間、市内の「さいコイン」加盟店で広く利用できる設計です。
操作支援を強化するサポート体制
デジタル機器の操作に不安を持つ層を対象に、包括的なサポート体制を構築しました。市内の郵便局98局の窓口でアプリの導入や申込手続きを支援するほか、区役所への相談カウンター設置や大型商業施設での臨時コーナー出展を実施。スマートフォンの未保持者に対しては、通信キャリア各社と連携した新規登録支援も行います。
飲食店サブスク「たまのみ」の活用
地域の交流促進を目的とした月額会費制サービス「たまのみ」を、アプリの新機能として提供しています。利用者は掲載飲食店で1日1軒につき1杯のウェルカムドリンクを無料で受け取れる仕組み。アプリ会員は月額480円で利用でき、外食機会の創出と店舗への新規来店を後押しする狙いです。
| 区分 | 月額会費(税込) | 特典内容 |
|---|---|---|
| 一般会員 | 980円 | 1日1軒につきドリンク1杯無料 |
| アプリ会員 | 480円 | 1日1軒につきドリンク1杯無料 |
26万人規模のプラットフォームへ成長
2024年7月の提供開始以来、アプリの利用者数は2026年2月末時点で26万人に到達しました。加盟店舗数は市内約2,900店舗に拡大。行政サービスと民間サービスを統合したプラットフォームとして、決済機能である「さいコイン」やポイント機能「たまポン」を中心に、地域の生活基盤としての運用を継続しています。
今回の施策により、デジタル地域通貨の利用範囲をさらに広げ、自治体と住民、事業者を結ぶデジタル環境の定着を図る方針です。
発表日時: 2026年2月24日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000082883.html
