☑️ レシップのデジタル施策が横浜市「商店街コラボックス事業」に掲載
☑️ アプリ不要の「QUICK TRIP」で若者や訪日客の集客と回遊を促進
☑️ 30万円程度の低予算から導入可能でイベント運営の負担を軽減

レシップは、横浜市経済局が運用する商店街の課題解決メニュー集「商店街コラボックス事業」に、デジタルチケット&マップ「QUICK TRIP」を活用した提案が掲載されたと発表しました。公共交通分野で培ったモバイルチケット技術を地域経済の活性化に応用し、持続可能な街づくりを支援する方針です。
今回の提案は、若者や訪日客の集客、エリア全体の回遊性向上、イベント運営の負担軽減という3つの課題解決を目的としています。従来の紙チケットでは、印刷や配布、終了後の精算作業が運営側の大きな負担となっていました。デジタル化により、これらの業務効率化を後押しするとしています。
アプリ不要の利便性と多言語対応
導入される「QUICK TRIP」は、専用アプリのダウンロードが不要で、スマートフォンのブラウザから利用できる仕組みです。利用者は会員登録の手間なく、その場でチケットの購入や利用が可能です。日本語のほか、英語や中国語など7言語に対応しており、訪日外国人の利便性向上を狙います。
運営面では、チケットの在庫管理が不要になるほか、売上集計をリアルタイムで自動化できます。デジタルマップには店舗情報を写真付きで掲載し、現在地を表示することで、商店街内の回遊を促す構成です。
30万円からのスモールスタートを推奨
導入にあたっては、大規模な改修を必要としない「スモールスタート」を推奨しています。単発のイベントであれば30万円程度の予算から検証が可能で、参加店舗にQRコードを設置するだけで開始できるとしています。
レシップは補助金や助成金の活用、申請サポートを含めた伴走型の支援体制を構築。技術導入による業務効率化と集客向上の好循環を生み出すことで、地域経済の活性化に寄与する方針です。
発表日時: 2026年2月24日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000075727.html
関連URL: https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/syogyo/shotengai/corabox-shoten.html
