☑️ INFORICHがU22世代向けに特別料金を導入
☑️ マイナンバーカードと連携し年齢確認を自動化
☑️ 3時間未満のレンタルを165円で提供

INFORICHは2026年3月2日、モバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」において、22歳以下のユーザーを対象とした特別料金プランの提供を開始しました。デジタル庁の「デジタル認証アプリ」を介したマイナンバーカード認証により、対象年齢の確認を行います。
本プランでは、22歳以下のユーザーが3時間未満利用する場合の料金を165円(税込)に設定しました。通常料金の430円と比較して、約6割の減額となります。2025年に実施した期間限定キャンペーンでの利用頻度向上や新規ユーザー増加といった成果を受け、継続的な提供を決定した方針です。
| 項目 | U22特別料金 | 通常料金(1〜3時間未満) |
|---|---|---|
| 利用料金(税込) | 165円 | 430円 |
| 認証方法 | マイナンバーカード | 不要 |
| 利用回数 | 制限なし | 制限なし |
導入の背景には、若年層におけるスマートフォンの高い依存度と、外出先でのバッテリー不足に対する不安があります。総務省の調査で世帯保有率が9割を超え、特に若年層には不可欠なツールとなっている一方、マイナンバーカードの普及率も2026年1月時点で約81%に達しています。デジタル認証の社会実装が進む中、同社はU22世代の利便性を高める狙いです。
デジタル庁の松崎雄汰氏は、民間分野におけるマイナンバーカード活用の先駆的な事例として本施策を評価しています。自治体などへの事例共有も進めており、今後は官民連携による利便性向上や活用シーンの拡充を期待するとしています。
新料金は、全国に設置された「CHARGESPOT」のバッテリースタンドで利用可能です。ただし、テーマパーク等に設置された特殊料金筐体や、定額制サービス「CHARGESPOT Pass」などのユーザーは対象外となります。年齢認証が完了したユーザーには、23歳の誕生月末まで特別料金が適用されます。
発表日時: 2026年3月2日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000470.000033521.html
