☑️ JR東日本が浜松町から大井町を結ぶ「広域品川圏」の開発を本格化
☑️ 高輪ゲートウェイの全面開業と大井町のまちびらきに合わせ回遊施策を導入
☑️ モバイルSuicaとLINEを連携させたポイント還元や限定特典を提供

JR東日本は、浜松町駅から大井町駅周辺までを含む「広域品川圏(Greater Shinagawa)」の共創まちづくりを2026年3月28日より本格的に開始すると発表しました。新たな拠点となる「TAKANAWA GATEWAY CITY」の全面開業と「OIMACHI TRACKS」のまちびらきに合わせ、エリアの魅力を発信するデジタルプラットフォームを構築。公式LINEアカウントとWebサイトを公開し、利用者の関心に応じた店舗情報や回遊型イベントの案内を集約する方針です。
モバイルSuicaを活用した回遊特典とポイント還元
エリア内での回遊性を高めるため、モバイルSuicaを活用した施策を強化します。特定の駅改札を通過することで抽選に参加できる「タッチdeごほうび。ふらっと広域品川圏キャンペーン」のほか、高輪ゲートウェイ・大井町の両駅周辺で買い物をした利用者にJRE POINTを200ポイント進呈する企画を同年6月末まで実施。条件を満たした利用者の中から、抽選で200名に1万ポイントが当たるWチャンスも用意されます。
また、モバイルSuica会員を対象に、Suicaのペンギンをあしらった「限定カードフェイス」を抽選で合計9万9000名に提供するキャンペーンも実施。Suica ID番号とLINEを連携させることで、利用者の行動に合わせたクーポン配信や街歩き謎解きクエストなどのサービスを順次提供していく計画です。
XR技術による歴史体験とシェアサイクルの導入
まちびらきを記念し、最新テクノロジーを用いた体験型コンテンツも用意されます。OIMACHI TRACKSとWATERS takeshibaでは、XR技術を用いて旧山手線や旧東京モノレールの車両を立体的に再現。歴史的な鉄道車両をバーチャルで鑑賞できる場を設けることで、エリアの歴史・文化を発信します。
移動の利便性向上に向けては、ドコモ・バイクシェアと連携し、Suicaのペンギンや新幹線デザインを施したラッピングシェアサイクルを5月末までの期間限定で運用。鉄道や徒歩を補完する移動手段として、拠点間のシームレスな接続を後押しします。こうした大規模開発が連続する品川・大井町エリアにおいて、デジタルとリアルを融合させた都市OSとしてのSuicaが、利用者の行動変容にどのような影響を与えるか注視されます。
発表日時: 2026年3月13日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001375.000017557.html
