☑️ Sansanが法人向け銀行サービスの振込手数料を実質無料化
☑️ 月間最大500回分の振込手数料をキャッシュバックの対象に設定
☑️ 複数口座の管理など振込手数料に付随する中小企業の業務負担を軽減

Sansanは、住信SBIネット銀行と連携して展開する法人向け銀行サービス「Bill One Bank」において、振込手数料を実質無料にするプログラムを2026年3月から開始すると発表しました。
対象となるのは、経理AXサービス「Bill One」を新規に契約し、Bill One Bankの口座を開設した企業です。前月に行った振り込みのうち、最大500回分の手数料がキャッシュバックの対象とされています。
中小企業の経理業務と複数口座管理の負担を軽減
Bill One Bankは、Bill Oneに銀行機能を連携し、経理業務の課題解決を図るため2024年3月に提供が始まりました。預金や振込といった基本的な銀行サービスに加え、Bill One上で発行した請求書情報とバーチャル口座への入金情報を自動で突合する機能を提供しています。これにより入金消込業務をなくし、経理部門の負担低減を後押ししてきました。
今回の実質無料化は、銀行代理業としての提供価値を支払いの領域にも拡大する取り組みです。中小企業においては、振込手数料を抑えるための費用負担の交渉や、複数口座の開設・管理といった付随業務が発生しています。Sansanは、手数料の実質無料化を通じてこうした業務負担をなくすとしています。
銀行代理業の概要は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所属銀行 | 住信SBIネット銀行 |
| 銀行代理業者 | Sansan |
| 許可番号 | 関東財務局長(銀代)第480号 |
| 取扱業務 | 預金の受け入れ、為替取引を内容とする契約締結の媒介 |
今後はBill Oneとの連携機能を拡充し、証憑処理から入出金までの業務負担を解消していくとしています。
発表日時: 2026年3月27日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000806.000049627.html
