☑️ 2026年5月11日時点で預かり資産2兆円
☑️ 新NISA開始後におまかせNISA利用者が約1.8倍
☑️ 手数料は年率最大1%、NISA利用状況で低下

ウェルスナビは2026年5月12日、ロボアドバイザー「ウェルスナビ」の預かり資産が、2026年5月11日時点で2兆円を突破したと発表しました。2016年7月の正式リリースから約9年9カ月での到達です。2024年1月11日時点で1兆円を突破しており、同社は新NISA開始をきっかけに「長期・積立・分散」に取り組む利用者が増え、預かり資産が2年あまりで約2倍になったと説明しています。
「ウェルスナビ」は、資産配分の決定、発注、積立、リバランス、税金最適化までを自動で行う投資一任サービスです。2026年3月末時点の運用者数は50万人超で、同社は預かり資産・運用者数で国内No.1のロボアドバイザーとしています。この比較は、日本投資顧問業協会の「契約資産状況」を基に、ネット専業業者を比較したウエルスアドバイザー調べによるものです。
新NISA対応と「買い直し」機能を提供
ウェルスナビは、NISAを自動で利用できる「おまかせNISA」を2021年から提供し、新NISAにも対応しています。「おまかせNISA」の運用者数は2026年3月末時点で13.4万人で、2023年12月末時点の7.5万人から約1.8倍に増加しました。2024年1月1日以降に「おまかせNISA」で運用を始めた利用者のうち、申込時に投資経験がないと回答した人は約7割です。
同社は、NISAの非課税枠を活用する「買い直し」機能も提供しています。利用者がスマートフォンやPCから設定すると、通常の口座などの資産を自動で売却し、新NISA口座で資産を購入する機能です。買い直しには成長投資枠への買い直しと、つみたて投資枠への買い直しの2種類があります。ただし、つみたて投資枠への買い直しは、提携サービスでは対象外です。
手数料は、現金部分を除く預かり資産の年率最大1%、税込1.1%です。預かり資産が3,000万円を超える部分には、年率0.5%、税込0.55%の割引手数料が適用されます。NISAを利用する場合、利用状況に応じて手数料が下がります。自動積立だけで入金した場合の試算では、新NISA口座の手数料は年率0.63~0.67%程度、税込0.693~0.733%です。
発表日時: 2026年5月12日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000378.000014586.html
