☑️ 2021年の社名変更から5年間で500万口座を積み上げ大台に到達
☑️ PayPayアプリの本人確認情報を活用した最短1分での口座開設申込を実現
☑️ 10代・20代の口座数が5年前の約45万から約180万へ拡大

PayPay銀行は2026年4月、預金口座数が1,000万口座を突破したと発表しました。2021年4月の社名変更から5年間で500万口座が増加しており、到達までのペースはそれ以前と比較して約4倍に加速しています。背景には、スマートフォン決済「PayPay」での割り勘やお小遣いの受け取りといった日常的な送金機会が増加し、支払いの延長線上で銀行口座を必要とする若年層の利用が急増したことがあります。実際に10代・20代の口座数は、2021年3月末の約45万口座から2026年3月末には約180万口座へと伸長しました。

ユーザーはPayPayアプリで本人確認とメールアドレス登録を済ませていれば、最短1分で口座開設の申し込みが可能です。開設後はアプリ内のミニアプリ経由で残高確認や振り込みが行えるほか、キャッシュカードを使わずアプリのみで完結するスマホATMでの入出金に対応しています。さらにPayPayカードとの連携では、会員画面上で請求額と銀行残高を同時に確認でき、引き落とし後の利用可能額が当日9時までに反映される仕組みを導入しています。PayPay証券との間では、事前の送金手続きなしで買い付けができる自動入金や、売却代金の自動出金を無料で提供し、生活圏内での資金移動を補完しています。
こうした利便性を高める一方で、利用にあたっての条件も設定されています。提携ATMでの入出金手数料は、毎月最初の各1回のみが無料で、2回目以降は利用金額が3万円未満の場合に所定の手数料が発生する制約があります。また、12歳からの口座開設を可能にするなどの対象拡大も成長を支える要因となりました。
発表日時: 2026年4月24日
関連URL: https://www.paypay-bank.co.jp/company/press/2026/0424.html
