☑️ 2025年度第2四半期のサイバーセキュリティ動向を調査したグローバルレポートを公開
☑️ SBOMの普及に向けた実務アプローチや証券口座乗っ取りに伴う認証方式の課題を解説
☑️ ニュースやWebサイト等の公開情報を収集・分析し今後の動向予測やタイムラインも掲載
NTTデータグループは2026年5月20日、サイバーセキュリティに関するグローバル動向をまとめた四半期レポート(2025年度第2四半期)を公開しました。このレポートは、国内外のニュースリリースやWebサイト、新聞、雑誌などの公開情報を収集・分析したもので、顧客やグループ内でのセキュリティ被害抑止を目的としています。
調査対象期間は2025年7月から9月となっており、サイバーセキュリティ動向の変化を捉えるための情報がまとめられています。同社は、これらに関する事例の解説・分析や、分野別の動向、セキュリティに関する出来事を時系列に沿って記載しています。
レポートの主要トピックと今後の予測
今回公開されたレポートでは、グローバルな注目トピックとして「SBOM(ソフトウェア部品表)の国際動向と普及に向けた実務アプローチ」を取り上げています。また、インターネット証券口座の乗っ取り被害から考える「認証方式の課題」や、レイバーデーに発生したDDoS攻撃から見える「攻防の転換点」についても分析しています。
さらに、Chromiumの脆弱性を狙うサイバー攻撃を事例に、脆弱性対応と攻撃検知のあり方についても解説しています。レポートの構成は、エグゼクティブサマリー、脅威情報、脆弱性情報、今後の予測、およびタイムラインで構成されており、多角的な視点からセキュリティ動向を確認できる設計です。
サイバーセキュリティ動向の変化と実務上の判断材料
本レポートの活用により、企業のセキュリティ運用管理者や現場担当者は、単なる事象の把握に留まらず、実務上の具体的な対応策や今後のリスク予測を検討する材料を得ることができます。特にSBOMの普及に向けた実務アプローチや認証方式の課題分析は、自社のセキュリティ基盤をグローバル動向に照らして再評価する際の指標になるとみられます。
従来のように散在するニュースを確認するのに対し、本レポートでは出来事が時系列のタイムラインとして整理されている点が特徴です。導入企業や運用管理者にとっては、攻撃手法の高度化や脆弱性への対応優先度を判断する際、体系化された情報を基に意思決定を行えるメリットがあります。同社は、本レポートの公開を通じてセキュリティ被害の抑制につなげる狙いです。
発表日時: 2026年5月20日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000016308.html
