☑️ マップルとオートバックスが観光活性化の共同取組に関する覚書を締結
☑️ 観光ガイドデータとアプリ「MOBILA」を融合したDXソリューション
☑️ タビマエからタビアトまで一気通貫で自治体やDMOの周遊課題を解決

昭文社ホールディングス子会社のマップルとオートバックスセブンは2026年6月23日、地域における移動需要の創出と地域観光・産業活性化に向けた共同取組を推進する覚書を同年6月1日付で締結したと公表しました。両社が持つ観光ノウハウとモビリティプラットフォームを掛け合わせ、旅行サイクルをトータルで支援する観光DXソリューションを全国の自治体やDMOへ提供します。
デジタルラリーによる地域深部への送客と経済効果
旅行中(タビナカ)の施策として、オートバックスセブンのアプリ「MOBILA」に搭載されたデジタルラリーシステムを利用します。GPSや二次元コードによる認証機能を用いてユーザーの周遊意欲を刺激し、公共交通機関ではアクセスしづらい道の駅や飲食店などの「地域深部」への送客を図ります。既存プラットフォームを利用するため、多額の初期コストを抑えて持続的な開催が可能になるとしています。スポット詳細画面でのクーポン配信等により、地場産業への経済効果の波及を目指します。
タビマエの動機付けとタビアトのデータ分析
旅行前(タビマエ)には、マップルの観光ガイドデータベースを活用したドライブプランの提案により移動需要を喚起します。旅行後(タビアト)には、MOBILAのSNSを通じた思い出の拡散を促すほか、デジタルラリーで蓄積された人流データを可視化したデータレポートを自治体に提供します。これにより、来訪者の出発地やプロファイル、周遊パターンを詳細に把握し、一過性で終わらない実効性の高い観光施策の立案をサポートする計画です。
発表日時: 2026年6月23日 11時06分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000819.000007916.html
