☑️ 西尾信用金庫と日立チャネルソリューションズがATM本人確認を本格展開
☑️ マルチリーダと顔照合カメラを用いたセルフ形式の本人確認処理
☑️ マネロン対策の継続的顧客管理における窓口負担軽減と厳正化の両立
西尾信用金庫と日立チャネルソリューションズは2026年6月23日、マネー・ローンダリング対策の一環である継続的顧客管理の厳正化と店舗業務の効率化を目的に、ATMを活用した本人確認処理のセルフ化運用を本格的に展開すると発表しました。
西尾信用金庫ではこれまで、ダイレクトメール等で顧客情報の確認・更新に関する案内をしてきましたが、実際の手続きにつながらない課題がありました。また、窓口での手続きは受付時間の制約や職員の業務負荷が課題となっていました。本店営業部での検証を経て、このたび対象を5店舗に拡大し本格展開を開始しました。
マルチリーダと顔照合による厳正な本人確認
同ソリューションでは、ATMに搭載されたマルチリーダを用いて本人確認書類を読み取り、書類の真正性を確認します。さらに顔照合用カメラで撮影した利用者の顔画像と書類画像を照合し、写真や動画による不正を防ぐライブネスチェックを実施します。継続的顧客管理に必要な確認事項もATM画面で入力が可能です。
多言語にも対応しており、在留カードの更新確認についてもATMを活用できます。対象店舗は本店営業部のほか、米津支店、桜井支店、常滑支店、刈谷支店相談プラザ出張所、本店営業部相談プラザ出張所の計6拠点です。今後は運用状況を確認しながら、ATM本人確認の利用店舗や対象取引の段階的な拡大を検討していくとしています。
発表日時: 2026年6月23日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000067708.html
