☑️ GMOあおぞらネット銀行が東京海上日動の企業型DC紹介を開始
☑️ メルマガのアンケート回答法人に対し東京海上日動が個別サポート
☑️ 税制優遇を活用した中堅・中小企業の待遇改善と採用力強化

GMOあおぞらネット銀行は2026年6月25日、東京海上日動火災保険が提供する「企業型確定拠出年金(企業型DC)」を法人顧客へ紹介する取り組みを開始しました。中堅・中小企業における制度導入の機会を創出し、福利厚生の充実と従業員の中長期的な資産形成を支援するとしています。
背景と拠出限度額引き上げへの対応
労働力不足を背景に採用競争が激化するなか、中堅・中小企業にとって人材の確保・定着に向けた福利厚生の充実は重要な経営課題となっています。同社が2025年2月に実施した法人向けアンケートでも、採用強化や待遇改善を目的に企業型DC導入への関心が高まっていることが確認されました。加えて、2026年12月に施行される拠出限度額の引き上げは、従業員の自律的な資産形成を後押しする転換点となり、さらにニーズが高まると想定されています。
専用窓口による個別サポートの仕組み
同社が配信するメールマガジンに掲載された「専用窓口フォーム」より、アンケートに回答した法人顧客が対象となります。回答内容に応じて、後日、東京海上日動火災保険が導入検討の個別サポートを実施します。対象企業は原則として、正社員50名以上の中堅・中小企業としています。
導入のメリットと税制面での優遇
企業型DCの導入により、企業側は掛金を全額損金算入できるほか、給与を増額することなく実質的な待遇改善が可能となり、採用ブランディングの強化につながるとしています。また、従業員側は税制優遇を受けながら資産形成を行うことができ、満足度の向上が期待されています。具体的な税務上の取り扱いについては、税理士等の専門家への相談を呼びかけています。
発表日時: 2026年6月25日
関連URL: https://gmo-aozora.com/news/2026/20260625-02.html
