☑️ 弥生がクラウドシステム「ZEXT」と記帳代行支援サービスの連携を開始
☑️ ZEXTで回収した証憑データを直接連携し仕訳作成依頼が可能に
☑️ データ再アップロードの二重作業解消による会計事務所の効率化

弥生は2026年6月26日、提供する会計事務所向けクラウド業務システム「ZEXT(ゼクスト)」と「記帳代行支援サービス」の機能連携を開始しました。この連携により、顧問先から回収した証憑(しょうひょう)データを直接仕訳作成に繋げることが可能になり、同社は手作業ゼロを目指す記帳代行への寄与を掲げています。
会計事務所が記帳業務を行う際は、顧問先から受領した領収書や請求書を回収し、会計ソフトへ入力する必要があります。同社の「記帳代行支援サービス」では、紙証憑をスキャンしてアップロードすることで「弥生会計 AE」へ自動仕訳された状態で取り込めます。一方で、従来は「ZEXT」で回収したデータを一旦ダウンロードし、同サービスへ再アップロードする二重作業が発生しており、多数の顧問先を抱える事務所の負担となっていました。
今回の機能アップデートにより、同サービスの「証憑アップローダー」画面から「ZEXT」内に保管された顧問先ごとの証憑データを直接選択できるようになります。会計事務所は証憑の確認から仕訳作成依頼までを同一画面上で完結できるため、ツールの切り替えやデータの取り違えといったミスを防止し、迅速な資料回収プロセスを構築できるとしています。
なお、同サービスの利用には、同社が提供する会員プログラム「弥生PAP」への加入が必要です。同社は今後、記帳業務にかかる工数やコストを「ZEXT」上で可視化し、業務配分の見直しや生産性向上に繋げる機能の提供も視野に入れているとしています。
発表日時: 2026年6月26日 11時04分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000390.000015865.html
