☑️ 口座開設の本人確認にマイナンバーカード活用の公的個人認証を導入
☑️ スマートフォンでICチップを読み取りオンラインで手続きを完結
☑️ 厳格な本人確認による不正申込の防止と手続きの負担軽減を支援

外為どっとコムは2026年6月29日、口座開設時の本人確認方法として、マイナンバーカードによる公的個人認証サービス(JPKI)の導入を2026年6月27日より開始したと発表しました。オンラインでの手続きにおいて、顧客の利便性を確保しながら本人確認の厳格性を高めることが目的です。
LIQUID eKYCの採用と導入背景
同社は本機能の導入にあたり、Liquidが提供するオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を採用しました。昨今の金融サービスにおける不正申込やなりすまし対策の重要性に加え、今後予定されている犯罪収益移転防止法施行規則の改正を見据え、非対面取引における本人確認方法の高度化と厳格化が必要であると判断したとしています。
利用者のメリットとセキュリティ向上
利用者はスマートフォンにマイナンバーカードをかざす「読み取りで本人確認」を利用できるようになります。これにより、オンライン上でスムーズに手続きが完結し、口座開設時の負担軽減や手続き完了までの時間短縮につながるとしています。併せて、本人確認の精度が向上することで、不正申込やなりすましリスクの低減も期待されています。
LIQUID eKYCは、公的個人認証のほかに本人確認書類のICチップ読み取りや容貌撮影など、複数の本人確認方式に対応しています。外為どっとコムは、制度対応や運用面での柔軟性が高い点に加え、マイナンバーカードのICチップを活用した公的個人認証への対応が本人確認の精度向上に寄与することを評価しています。
発表日時: 2026年6月29日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000883.000052387.html
