☑️ 富士通Japanが医療費算定を標準化した共通モジュールの適応を開始
☑️ 厚労省の医療DXビジョンに基づき開発された報酬点数計算プログラム
☑️ 中規模病院・診療所向けシステムに標準搭載し追加料金なしで提供
富士通Japanは2026年6月30日、中規模病院および診療所向けの医事会計システムにおいて、医療費の算定を標準化した「共通算定モジュール」の適応を開始しました。同社は、医療機関の業務効率化とデジタルトランスフォーメーション(DX)の促進に貢献するとしています。
共通算定モジュールは、厚生労働省が推進する「医療DX令和ビジョン2030」における診察報酬改定対応において開発された、診療報酬点数と患者負担金の計算を行う機能を持つプログラムです。本対応により、医療費の算定処理におけるばらつきを抑えて算定内容の整合性を確保できるほか、制度改定に伴うシステム変更における業務負担の軽減が期待されると説明しています。
同モジュールは、中規模病院向け医事会計システム「HOPE SX-T」および診療所向け電子カルテシステム「HOPE LifeMark-TX」に標準機能として搭載されます。追加料金なしで利用が可能です。富士通Japanは今後、大規模病院向けの医事会計システムにおいても共通算定モジュールの対応を進め、さらなる業務効率化と医療DXを推進する方針です。
発表日時: 2026年6月30日 13時12分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000581.000093942.html
