☑️ 秋田県大仙市が後納型ふるさと納税あとふるを東北地方で初導入
☑️ 大曲の花火の観覧席チケット購入後に領収書で寄付申請が可能
☑️ 領収書の金額範囲内で寄付者が寄付額を選択できる仕組み

電算と秋田県大仙市は2026年7月1日、地域消費を起点とする後納型ふるさと納税サービス「あとふる」の導入に合意し、同市での本格運用を共同で進めることを決定しました。東北地方における同サービスの導入は、大仙市が初めての事例となります。

「大曲の花火」観覧席チケットを寄付対象に
今回の導入では、大仙市で開催される全国花火競技大会「大曲の花火」の観覧席チケットを対象とします。一般販売やインターネットなど、購入経路を問わずチケット購入時の領収書をもとに「あとふる」を利用したふるさと納税が可能になります。大会は2026年8月29日に「大曲の花火」公園で開催される予定です。
リリースによると、従来のふるさと納税は事前の寄付が前提でしたが、すでにチケットを購入した来場者に対しても後から寄付を受け付けられる仕組みを整えることで、より多くの寄付機会の提供を目指すとしています。また、領収書の金額のうち寄付者自身が寄付額を選択できる仕組みも導入の決め手となりました。
後納型サービス「あとふる」の仕組みと展望
「あとふる」は、旅先での宿泊、飲食、体験で受け取ったレシートを、後からふるさと納税の返礼品に変えられるサービスです。寄付額の約3割相当を返礼品として指定し、その差額分を後から寄付する「後納型」のスキームを採用しています。対象施設のレシートを専用アプリに登録することで、金額に基づき追加寄付額が自動算出され、そのままアプリ上で決済を完了できます。
大仙市は、寄付の間口を広げる新たな取り組みを通じて、より多くの方に市の魅力を知っていただくきっかけを創出し、関係人口の創出や地域の魅力発信につなげていきたいと考えています。
発表日時: 2026年7月1日 10時31分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000041586.html
