☑️ 北陸銀行がAIによる商談の記録や解析を行うプロダクトを導入
☑️ 音声解析AIによる文字起こしや商談レポート自動作成などの機能
☑️ 個人渉外部門や本部から活用を開始し記録品質の平準化を目指す体制

ナレッジワークは2026年7月17日、北陸銀行が、AIによる商談の記録・解析を行うプロダクト「ナレッジワークAI商談記録」を導入したと発表しました。
北陸銀行では、顧客との面談記録や会議議事録、各種報告書の作成において、担当者ごとの記載内容のばらつきや抜け漏れ、作成に要する時間的負担が課題となっていました。特に個人顧客との面談において、説明や確認事項を適切に記録し、後日の検証や内部管理に資する形で残すことが求められていました。
議事録作成とCRM入力の自動化
同プロダクトは、対面やオンライン、電話などあらゆる商談を記録し、独自の音声解析AIを用いて文字起こしや商談レポートを自動作成するサービスです。さらに、商談内容をSalesforceなどのCRMやSFAへ自動で入力する機能を備えています。北陸銀行は、文字起こしや要約の品質に加え、操作性や録音性能、コスト面を総合的に検討し、記録作成業務の効率化と品質の平準化に適しているとして導入を決定しました。
個人渉外部門や本部からの定着と展開
北陸銀行は、まずは個人渉外部門や本部での活用を通じて現場での定着を進める方針です。同行営業統括部主任の山岸ひかり氏は、同サービスの導入により面談記録や議事録作成の負荷を軽減し、記録品質の平準化と向上につなげることで、顧客との対話や丁寧な提案により多くの時間を充てられるようになると説明しています。

提供元であるナレッジワークは、営業活動の成果向上を支援するスタートアップです。同社は、ISO 27001やISO 27017などの情報セキュリティ認証を取得しているほか、内部統制を評価するSOC 2 Type1保証報告書を受領しています。
発表日時: 2026年7月17日 13時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000142.000063428.html
