☑️ バンク・ビジネスファクトリーが秋田銀行へのコンサルを開始
☑️ 金融犯罪対策の有効性検証やリスク評価書の検証などを支援
☑️ 地方銀行や信用金庫など幅広い金融機関への展開を目指す方針
セブン銀行グループのバンク・ビジネスファクトリーは2026年7月24日、秋田銀行よりマネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策(AML/CFT)を含む金融犯罪対策の高度化に向けたコンサルティングサービスを受託し、提供を開始したと発表しました。
背景と有効性検証の重要性
金融機関におけるAML/CFT対応は、FATF第5次審査や金融庁によるガイドラインの高度化を背景に重要性が高まっています。昨今は体制整備にとどまらず、実際に機能しているかを検証する「有効性検証」の実施が求められており、実効性や客観性を確保する観点から外部の専門的知見を利用する動きが広がっています。
コンサルティングサービスの内容と今後の展開
提供するサービスでは、リスク評価書の検証や課題の抽出、有効性検証計画のレビュー、検証実施における後方支援に加え、当局動向や他行の事例提供などを行います。これにより、秋田銀行における金融犯罪対策の実効性向上と、持続可能なリスク管理態勢の構築に寄与することを目指します。
バンク・ビジネスファクトリーは2014年に設立された専門会社で、2024年1月には金融庁より「為替取引分析業」の許可を取得し、金融犯罪対策関連の業務受託や為替取引モニタリング業務を提供してきました。今後は同コンサルティングサービスを新たな事業領域として確立し、地方銀行や信用金庫、信用組合などを含む幅広い金融機関に展開していく方針です。
発表日時: 2026年7月24日 10時02分
関連URL: https://digitalpr.jp/r/139800
