☑️ ソニー銀行が顧客5,276名を対象に夏休み旅行の調査結果を発表
☑️ 9月末までの旅行予定・検討者は77%で国内旅行が86%と最多
☑️ 海外旅行の予定者は23%へ低下し意欲減退の背景に円安と物価高

ソニー銀行は2026年8月5日、顧客5,276名を対象とした夏休み旅行に関する調査結果を発表し、海外旅行の予定・検討者の割合が前年調査の実際に旅行した人と比べて16ポイント低下し23%となったことを公表しました。全体の77%が2026年9月末までに旅行を予定または検討しているものの、円安や物価高が影響を与えています。調査期間は2026年6月1日から6月15日までです。
国内旅行と海外旅行の動向および予算

旅行を予定・検討している人のうち、国内旅行は76%、海外旅行は13%、国内旅行と海外旅行の両方は10%となりました。夏休みの旅行目的は「家族・友人との時間を過ごす」が51%で最多となり、次いで「休養・リフレッシュ」と「観光・名所巡り」がそれぞれ48%でした。
予定している国内旅行日数は「1~2泊」が半数以上で、行き先は関東(24%)と中部(21%)で計45%を占めました。1回あたりの国内旅行費用は「5万~10万円未満」が32%で最も多く、次いで「3万~5万円未満」が27%となり、前年同様に手頃な予算帯のニーズが続いています。
海外旅行日数は「3泊4日~7泊8日」が57%を占めました。行き先はヨーロッパが27%、東南アジアが23%と人気が集まっています。1回あたりの海外旅行費用は「30万~100万円未満」が39%と高額帯を見込む傾向にあります。また、海外旅行を予定している人の71%が、同社の「Sony Bank WALLET」を利用予定と回答しました。
円安・物価高の影響と為替コストへの意識

海外旅行への意欲が「高まっている」と回答した人は42%で、前年11月の調査から26ポイント下回りました。意欲が高まらない理由は「円安(為替相場)が気になるため」が63%で最も多く、次いで「物価高が気になるため」が46%でした。また、海外旅行を予定・検討している人の91%が、為替レートや為替コストを意識すると回答しています。
物価高や円安が夏の旅行計画に与える影響については、「旅行の回数や頻度を抑える」が30%で最多となりました。「宿泊や交通手段などのグレードを下げる」(27%)や「旅行日数を短くする」(21%)を合わせると48%に達しており、支出や計画を見直す傾向がみられます。なお、同社は2026年10月31日までの期間限定で、Sony Bank WALLET を使った海外での対面買い物やサービスを対象としたキャンペーンを実施しています。
発表日時: 2026年8月5日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000902.000000157.html
