☑️AIエージェントが自律的に商品を選び決済まで行う「エージェンティックコマース」時代を見据えた新サービスを開始。
☑️提供されるのは、AI検索での推奨獲得と、AIへのデータ連携をシームレスに行うための「AI検索最適化(GEO)」支援。
☑️決済ソリューションを持つグループの強みを活かし、従来のSEOに加え、AI経由の商機獲得に必須となる新たなデータ基盤構築をサポートする。

AI検索の次に来る「エージェンティックコマース」に対応
デジタルガレージと子会社のDGビジネステクノロジー(DGBT)は、AI検索最適化(GEO: Generative Engine Optimization)支援サービスの提供を開始しました。この動きは、AIがユーザーの代理として商品の探索から購入・決済までを自律的に行う「エージェンティックコマース」への移行を見据えたものです。
従来の生成AIのように指示を待つのではなく、自律的に業務を遂行するAIエージェントが商流の中心になると予測され、事業者には新たな対策が求められています。今回のGEO支援は、事業者にとって自社商材がAIに選ばれ推奨されるための対策と、その後の決済までの導線をシームレスに接続することを目的としています。
検索の再定義と事業者が直面する課題
ChatGPTやGoogle AI Overviewsなど、グローバルテック企業による検索体験の革新が進み、生活者の行動は「サイトを探す」から「AIに答え(推奨商品)を得る」へとシフトしています。この変化に伴い、従来のSEO対策に加え、AIに対して自社商品の価値を正しく学習させ、スムーズに購買へ誘導するための新しいデータ基盤が不可欠となっています。
この課題に対し、デジタルガレージグループは、長年の決済ソリューションとマーケティングの知見を融合させ、以下の2点を支援します。
- AI検索での「引用」と「推奨」獲得
主要なAI検索エンジンにおいて、自社ブランドが信頼できる候補として選ばれるよう、コンテンツの構造化やE-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)の強化を支援します。これにより、サイト遷移に頼らない新たな認知・購買動機形成を目指します。 - AIへのデータ供給とヘッドレス化支援
ECサイトを介さず、AIエージェントが在庫情報や商品マスタデータをリアルタイムで参照できる「ヘッドレス」なデータ連携環境の構築を支援します。これにより、AI経由の商機を取りこぼさない体制を整えます。
グループ連携による次世代商取引支援
本サービスは、ハイブリッド型AIパッケージ「DG AI Drive」の新ラインナップとして提供されます。グループの決済インフラを担うDGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)との連携により、AIによる提案から決済完了までを一つのフローとして確立することを目指します。
現在、本サービスの開始に伴い、自社ブランドがAIからどのように評価されているかを可視化する「無料診断サービス」も実施中です。
発表日時:2026年01月15日
リリースのURL:https://www.dgbt.jp/news/info/dg-aidrive-geo
