☑️ 琉球銀行と日本IBMがAIパートナーシップを締結
☑️ 業務プロセスを全面見直す「AI+」への転換を目指す
☑️ 全職員向けの人材育成や県内企業のAI導入支援を推進
琉球銀行と日本IBMは、地域社会を支える新たな金融の姿を創出することを目的に、AIパートナーシップを締結しました。琉球銀行は2026年度を「AI活用元年」と位置づけており、既存業務にAIを部分的に足す「+AI」ではなく、AIを前提に業務プロセスそのものを見直す「AI+(AIファースト)」への転換を目指します。
金融業務の変革とガバナンス整備
今回のパートナーシップでは、日本IBMの技術やコンサルティングの知見を活用し、本部業務プロセスの見直し、データ活用の強化、AIガバナンスの整備を一体的に推進します。データ基盤の構築から安全な運用管理体制の整備まで取り組み、職員が安心してAIを活用できる環境を整えます。将来的には、融資関連業務における情報収集や分析支援、営業担当者による提案業務の高度化を目指します。
人材育成と地域経済への波及効果
行内の人材育成面では、全職員を対象にAI前提で自ら業務変革を推進できる人材の育成を進めます。役員層、マネジメント層、現場担当者層など、それぞれの役割に応じた学習機会を提供し、職員が自ら業務改善を実行できる「AIネイティブ」な組織文化の定着を図ります。
さらに、沖縄経済の活性化に向け、県内企業のAI導入や業務デジタル化に対する伴走支援や、習熟度に応じたAIスキル習得プログラムの提供に取り組み、地域におけるデジタル人材の育成と持続的成長に貢献していきます。
発表日時: 2026年9月16日 13時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000733.000046783.html
