☑️ 2027年1月開始予定の「こどもNISA」事前受付案内を開始
☑️ 0〜17歳対象で年間投資上限は60万円のつみたて枠のみ
☑️ クレカ積立は不可で原則18歳になる前年末まで払出制限

三井住友銀行と三井住友カードは2026年10月1日、SBI証券と連携し、金融商品仲介サービスを通じた「こどもNISA」口座の事前受付案内を開始したと発表しました。2027年1月に開始が予定されているこどもNISAは、0歳から17歳までの未成年者を対象に長期的な資産形成を支援する制度です。
制度の概要と投資条件
こどもNISAの年間投資限度額は60万円で、非課税保有限度額は600万円に設定されています。投資対象は長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託で、投資手法は積立投資のみとなります。成長投資枠は設けられず、つみたて投資枠のみが利用可能です。なお、こどもNISA口座ではクレジットカードによる積立(クレカ積立)は利用できません。
口座は1人1口座に限られ、同一機関・別機関を問わず金融機関の変更はできない仕様です。また、資金や投資信託は口座名義人が18歳になる年の前年12月31日までは原則として払い出すことができません。ただし、一定の要件のもと12歳以降は払い出しが可能とされています。口座開設者が18歳を迎える年の1月1日には、成人後のNISA口座(非課税保有限度額あわせて1,800万円)へ自動的に移行します。売却した投資信託の非課税保有限度額は、翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用が可能です。
申込手順とVポイント連携
三井住友銀行の金融商品仲介サービスを通じて未成年口座を開設するには、同行の口座が必要です。親権者がすでにSBI証券の口座を保有している場合、子の口座情報でログインして未成年口座とこどもNISA口座を同時に申し込むことができます。親権者がSBI証券口座を未保有の場合は、まず親権者の口座を開設した上で、子の三井住友銀行口座および未成年口座・こどもNISA口座の開設手続きを行う必要があります。
仲介サービス経由で開設した口座では、対象となる投資信託の保有残高等に応じて年率最大0.25%のVポイントが貯まります。貯まったポイントは1ポイント=1円分として投資信託や国内株式(現物)の購入に利用できます。親権者は自身のSBI証券口座でのクレカ積立(最大6.0%還元)等を通じてポイントを獲得でき、Oliveを利用する場合は三井住友銀行アプリから資産残高を一括で確認可能です。
発表日時: 2026年10月1日 12時30分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000073922.html
