☑️ 三井住友カードが米Fiservと戦略的業務提携を締結
☑️ 決済と店舗DXを統合した「Clover」を26年秋に提供
☑️ 金融サービスとの融合で中小事業者の経営効率化を支援

三井住友カードは2026年1月21日、決済および金融テクノロジーのグローバルリーダーである米Fiserv(ファイサーブ)と、国内の中小事業者市場における戦略的業務提携について基本合意したと発表しました。Fiservが世界各国で展開する店舗DXソリューション「Clover」を活用し、日本独自のニーズに合わせたサービスを展開します。
新サービスは、クレジットカードやQRコードなどのキャッシュレス決済機能に加え、POS、注文、予約、従業員管理といった店舗運営に必要な機能をオールインワンで提供するものです。Fiservの日本市場参入は今回が初となります。決済ネットワークには、三井住友カードらが構築した次世代プラットフォーム「stera」を活用し、高いセキュリティ水準を維持するとしています。
背景には、デジタルツールの普及に伴い店舗管理がかえって煩雑化している課題があります。同社は、自社の金融サービス「Trunk」と「Clover」を融合させることで、資金繰り支援や初期費用の無料化、決済手数料の引き下げなどを目指す方針です。「中小事業者が抱える課題を解決する真のオールインワンソリューションを提供したい」と説明しており、2026年秋のサービス開始に向けた準備を進めています。
発表日時: 2026年1月21日
リリースURL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000829.000032321.html
