スマートプラス、BaaSにこどもNISA対応機能を追加 2027年1月から利用へ
☑️ 証券基盤BaaSにこどもNISA対応機能を追加
☑️ 親権者のWeb申込や非課税枠管理、同意取得に対応
☑️ 2027年1月の制度開始に合わせ導入企業で利用開始

スマートプラスは10月19日、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」に、2027年1月開始予定の「こどもNISA」に対応する機能を追加したと発表しました。BaaSを利用するパートナー企業の希望に応じて順次提供し、導入企業の証券サービスでは制度開始後に利用できる予定です。
今回の機能は、18歳未満の利用者向け口座の申込受付、非課税枠と取引の管理、制度事項の説明と同意取得、18歳到達時の成人NISAへの移行を対象としています。パートナー企業はこれらの機能を自社の証券サービスに組み込めます。
親権者による申込と非課税枠の管理
口座申込は、親権者が自身の口座のマイページから子どものこどもNISA口座を申し込む方式です。親権者の登録情報を申込画面へ自動反映する仕組みも用意します。
同社の説明では、こどもNISAのつみたて投資枠は年間60万円、非課税保有限度額は600万円です。BaaS側でこれらの枠と制度に沿った取引を管理します。原則として18歳になるまで払出しが制限されるため、制度上の制限に関する説明と利用者の同意を取得する機能も提供します。
18歳到達時に成人NISAへ移行
子どもが18歳に達した際には、こどもNISA口座から成人NISA口座へ自動移行する機能を備えます。発表資料では、成人NISAの非課税保有限度額を1,800万円としています。
スマートプラスは、こどもNISAの制度開始を2027年1月、関連する租税特別措置法の改正の施行日を2027年1月1日と説明しています。今回の機能提供はパートナー企業の希望に応じて順次進めますが、利用者がこどもNISAを使えるのは制度開始後となります。
発表日時: 2026年10月19日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000658.000012138.html


