ウィブル証券、米国株オプションのストラテジー取引にOpenAPIで対応開始

☑️ 米国株オプションのストラテジー取引にOpenAPI対応
☑️ シングルレッグからマルチレッグ注文へ拡充
☑️ 12種のストラテジーとレッグ単位の管理に対応

画像1

ウィブル証券は10月26日、OpenAPIを通じた米国株オプション取引で、複数のオプションを組み合わせるストラテジー取引への対応を開始したと発表しました。これまでOpenAPIではシングルレッグ注文に対応していましたが、今回の対応によりマルチレッグのストラテジー注文を発注できます。

対応する注文とストラテジー

対応する注文タイプは、成行注文、指値注文、ストップロス注文、ストップロス・リミット注文です。有効期限は、当日有効とキャンセルするまで有効に対応しています。対応する主なストラテジーは、シングルオプション、カバードストック、バーティカル、ストラドル、ストラングル、カレンダー、ダイアゴナル、バタフライ、コンドル、アイアンバタフライ、アイアンコンドル、カラーです。

マルチレッグ注文では、注文全体の情報に加え、レッグごとに権利行使価格、満期日、コール/プット、売買区分、契約数量を指定できます。ストラテジー全体として数量や注文価格を管理できます。既存ポジションについては、レッグの追加や削除に対応しています。特定のレッグだけを決済することもできます。発注済みのマルチレッグ注文は価格や数量を変更できますが、変更時には対象注文を構成する全てのレッグ情報を指定します。

AIエージェント連携と手数料

同社はこれまで、日本株、米国株、米国株オプションのAPI環境を提供してきました。OpenAPIは、ChatGPTのほか、ClaudeやCursorなどのMCPに対応したAIエージェントとの連携に対応しています。利用者は、普段利用している生成AIサービスから、口座残高や買付余力、保有銘柄、市場データなどの情報へアクセスできます。取引に当たっては、所定の手数料や諸経費等がかかる場合があります。手数料等の詳細はウィブル証券のウェブサイトで確認できます。

発表日時: 2026年10月26日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000131836.html