大和ネクスト銀行、重要取引に生体認証を導入 新規口座開設者は必須化し約款改定

☑️ 大和ネクスト銀行が重要取引時の認証手段として生体認証を導入
☑️ 新規口座開設者は生体認証を必須化し「お取引カード」の発行を取りやめ
☑️ 端末認証情報の管理責任や第三者生体情報の登録禁止など約款を改定

大和ネクスト銀行は2026年10月26日、重要なお取引時における生体認証の導入と、それに伴う「銀行取引約款」および「大和ネクスト銀行スマートフォンアプリ約款」の改定を行いました。

生体認証を利用する際は、初回本人確認として同行のスマートフォンアプリからマイナンバーカードまたは本人確認用QRコードの読み取りが必要となります。既存の顧客については生体認証の利用は必須ではなく、従来どおり「お取引カード」の認証番号表を用いた認証も選択でき、カードの再発行にも対応します。

一方、2026年10月26日以降に口座を開設した顧客に対しては、お取引カードの発行を行わず、重要なお取引時に生体認証の利用が必須となります。なお、同行はキャッシュカードの発行を行っていません。

今回のシステム導入と合わせて実施された約款改定では、パスワード等の定義に端末認証機能で送信される生体情報や公的個人認証情報などが追加されました。また、スマートフォンアプリ約款において、事前認証手続きを行える端末を1口座につき1台に制限するほか、アプリ導入端末や端末認証情報の管理責任、第三者の生体情報登録の禁止などが新たに定められました。

さらに、端末の不具合や生体認証機能の誤作動・認識障害といった顧客の利用環境に起因する事由に対する免責規定や、機種変更・アプリ利用終了時における登録解除およびアプリ消去の義務付けなども盛り込まれています。大和証券の口座を所有する顧客に対しては、ダイワのオンライントレードから取引口座の顧客情報を変更するよう求めています。

発表日時: 2026-10-26
関連URL: https://www.bank-daiwa.co.jp/info/2026/1026_01.html

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  1. 大和ネクスト銀行、10月26日より重要取引に生体認証を導入し約款を改定
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