☑️ 三菱UFJ銀行の法人向けネットバンキング連携機能を公開
☑️ 口座照会や振込申請を含む経理・財務業務をノーコードで自動化
☑️ 累計30以上の国内アプリに対応しAIエージェント活用を加速

Workatoは2026年2月16日、三菱UFJ銀行の法人向けインターネットバンキング「BizSTATION」に対応した新コネクターをリリースしたと発表しました。このコネクターは口座照会および振込申請に対応しており、Workatoのプラットフォーム上で銀行業務の自動化が可能になります。
本機能の導入により、企業の経理・財務部門におけるオペレーション効率の向上が見込まれます。具体的には、BizSTATIONから取得した入出金明細と会計システムのデータを照合する入出金消込や、ワークフローで承認されたデータに基づく支払業務の自動化が想定されています。手入力によるミスや二重払いのリスク低減にも寄与する方針です。
同社は2021年の日本法人設立以来、国内向けアプリケーションへの対応を強化してきました。今回のリリースを含め、公開済みの日本発コネクターは累計30以上に拡大しています。
| カテゴリ | 対応アプリケーション(抜粋) |
|---|---|
| 会計・経理 | freee会計、バクラク、三菱UFJ銀行 BizSTATION |
| 人事・労務 | SmartHR、カオナビ、freee人事労務 |
| ワークフロー | kickflow |
| 契約・署名 | クラウドサイン、ContractS CLM |
| プロジェクト管理 | kintone、Backlog |
新コネクターは、2025年10月に発表された基盤「Workato Enterprise MCP」を通じてAIエージェントからも活用できます。AIエージェントがセキュリティを保ちながら銀行操作などの実業務を遂行できる環境を提供。複数のアプリケーションを横断するプロセス全体をAIが自律的に実行する仕組みの構築を後押しします。
Workatoは今後、総合振込や給与賞与振込、特別徴収地方税に関連するアクションの追加を計画しています。あらゆるシステムを接続してプロセスを統合し、AIエージェントが安全に業務を遂行できる体制強化を進める方針です。
発表日時: 2026年2月16日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000090265.html
