☑️ 北國銀行のデジタル地域通貨「トチツーカ」登録者が10万人を突破
☑️ 対面サポートや金融機関アプリの安心感で50代以上の利用が拡大
☑️ 石川県と連携した総額7000円相当の生活応援給付が登録を後押し

北國銀行は2026年3月27日、デジタル地域通貨サービス「トチツーカ」の登録者数が10万人を突破したと発表しました。2024年4月のサービス開始から1年11か月での達成となります。
同サービスは、自治体ポイント事業のデジタル化や預金型ステーブルコイン「トチカ」を活用した地域の決済基盤構築を進めています。決済手数料を低水準に設定したことで、飲食店や書店に加え、県内で多店舗展開するスーパーやドラッグストアへも導入が広がりました。
デジタル地域通貨は若年層向けと認識されがちですが、金融機関が提供する決済アプリとしての安心感や、デジタル教室による対面サポート体制を敷いたことで、50代を中心に利用が拡大しました。直近では70代の利用も目立つなど、幅広い世代に定着しています。
生活応援キャンペーンが登録を後押し
2026年2月に登録者数が5万人を突破して以降、石川県と連携した「トチツーカで受け取る いしかわ生活応援 総額7,000円相当」事業への関心が高まり、これまで以上のペースで登録者が増加しました。
本事業は、物価高騰の影響を受ける県民の暮らし支援と地元消費の促進を意図しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 原則15歳以上の石川県民(署名用電子証明書発行済みの個人) |
| 給付内容 | 石川県から2,000円相当(トチカ)、北國銀行から5,000円相当(ポイント) |
| 申請期限 | 2026年9月30日 |
| 対象口座 | 北國銀行、金沢信用金庫、のと共栄信用金庫、はくさん信用金庫、興能信用金庫 |
給付を受けるには、マイナンバーカードに対応したスマートフォンでの本人確認と、対象口座の連携が必要です。口座連携処理の完了後、1〜2週間程度で給付が行われるとしています。
発表日時: 2026年3月27日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000115382.html
