☑️ 西京銀行のアプリにオンライン本人確認のLIQUID eKYCを導入
☑️ 公的個人認証やICチップ読取と容貌撮影を組み合わせた仕組みを構築
☑️ 動作不要の判定機能により不正対策と利便性を両立する設計

Liquidは、西京銀行のバンキングアプリに対し、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の提供を2026年4月24日に開始しました。本件では、マイナンバーカードを用いる公的個人認証(JPKI)と、証明書のICチップ読取と容貌撮影を組み合わせる「へ方式」、さらになりすましを防止する「容貌パッシブ判定オプション」が導入されます。西京銀行は、金融機関に求められる厳格な本人確認をオンラインで実現し、口座開設や住所変更の手続きをアプリ内で完結させる体制を整えました。約600社の導入実績に基づく信頼性が、選定の背景となっています。
利用者はアプリの指示に従い、マイナンバーカード等のICチップをスマートフォンで読み取るか、自身の容貌を撮影することで本人確認を行います。従来の一般的な容貌撮影では、首振りやまばたきといった特定の動作を求める「アクティブ判定」が主流でしたが、本件では正面の静止画像のみで真贋を判定する「パッシブ判定」を採用しています。これにより、ディープフェイクを用いた突破攻撃への耐性を高めつつ、撮影時の離脱を防ぐ仕組みを構築しました。利用にあたっては、犯罪収益移転防止法の施行規則に基づく特定方式の要件を満たすことが前提となります。
発表日時: 2026年4月24日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000061051.html
