☑️ 2026年5月25日から媒介を開始
☑️ 与信から請求書発行・代金回収まで対応
☑️ 法人顧客の請求業務外部委託ニーズに対応

三井住友カードは2026年5月25日から、ネットプロテクションズが提供する企業間決済サービス「NP掛け払い」の媒介を開始します。三井住友カードは、ネットプロテクションズとの提携を通じ、法人顧客の請求業務アウトソーシング、未回収リスク保証、請求書管理などのニーズに対応するとしています。従来のカード決済関連サービスに加え、BtoB取引における与信、請求書発行、代金回収までを外部サービスで扱う選択肢を法人顧客に提示する点が差分です。
NP掛け払いが売り手と買い手の間に入る
「NP掛け払い」は、企業間取引向けの後払い決済サービスです。ネットプロテクションズが売り手企業と買い手企業の間に入り、買い手企業への与信、請求書発行、代金回収までの決済・請求業務を請け負います。
資料では、NP掛け払いの導入により、売り手企業は決済・請求業務を外部委託でき、未回収リスクの保証も受けられると説明されています。与信審査については、従来の信用機関に依存しない独自審査により、個人事業主を含む事業者に対して与信通過率99%で掛け売りを提供できるとしています。
買い手側は掛け払いで支払いを後ろ倒し
買い手企業は、NP掛け払いを利用することで掛け払いを使えます。資料では、買い手側はキャッシュフローの改善を期待できると説明されています。
三井住友カードにとっては、同社の法人顧客に対し、ネットプロテクションズのBtoB後払い決済を媒介する形になります。資料内では、三井住友カード経由での申込条件、利用料金、対象となる法人顧客の範囲、提供条件の詳細は示されていません。
請求・回収業務を外部委託する選択肢
売り手企業にとっては、掛け売りに伴う与信確認、請求書発行、代金回収、未回収対応を自社で抱えるのではなく、NP掛け払いに委託する構成です。三井住友カードの法人顧客は、BtoB取引の請求・回収業務や未回収リスクへの対応を検討する際、同社経由でNP掛け払いを選択肢として確認できるようになります。導入時には、自社の取引先属性、請求件数、掛け払いの運用範囲、未回収リスク保証の条件を確認する必要があります。
発表日時: 2026年5月14日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000908.000032321.html00908.000032321.html)
