☑️ 外貨利用時の事務処理手数料を改定
☑️ 三菱UFJニコスとFC各社発行カードが対象
☑️ 税込4.50%水準に上昇
三菱UFJニコスは2026年5月15日、同社およびフランチャイジー各社が発行するクレジットカードについて、外貨でのショッピング利用代金を円貨へ換算するための事務処理手数料を税抜4.09%に改定すると発表しました。金融情勢の変化や海外取引に関連するコスト増加を理由としています。従来の海外ショッピング利用時の円換算手数料を、同社カード群で4.09%、税込換算ではおおむね4.50%の水準へ引き上げる点が差分です。
外貨建てショッピングの円換算時に上乗せ
今回の改定対象は、三菱UFJニコスおよび同社フランチャイジー各社が発行するクレジットカードです。外貨でショッピングを利用した場合、カード利用代金を円貨へ換算する際に、事務処理手数料が加算されます。
同社は、全社でコスト削減に取り組んでいるものの、サービス提供を継続するために手数料改定を依頼せざるを得ないと説明しています。利用者にとっては、海外ECサイトでの購入や海外渡航時のカード決済など、外貨建てでショッピングを利用した際の円換算後の支払額に影響する改定です。
三菱UFJニコスは、Visaが3.85%から4.50%、Mastercardが3.85%から4.50%、JCBが2.04%から4.34%へ改定されます。三菱UFJカードは2026年11月16日以降利用分から、NICOSカードは2026年11月6日以降利用分から適用されます。
発表日時: 2026年5月15日
関連URL: https://www.cr.mufg.jp/member/new/20260515_02.html
