☑️ デジタルアセットマーケッツが法人向け大口暗号資産取引サービスを開始
☑️ 海外流動性と直結した円建てビットコイン現物取引を国内法人に提供
☑️ 金融機関の自己勘定や企業の自己資産取引に限定し顧客資産運用は対象外

デジタルアセットマーケッツは2026年5月26日、機関投資家や法人の自己資金取引に対応した大口暗号資産トレーディングサービスの提供を開始しました。本サービスは、関連規制の動向に配慮し、提供範囲を金融機関等の自己勘定取引や企業の自己資産としての保有・取得のための取引に限定しています。
海外流動性に直結した大口取引の提供
本サービスは、複数の海外流動性ソースと直結することで、競争力のあるプライシングと大口取引への対応を実現しています。接続方法は、株式会社インタートレードのディーリングプラットフォームとの連携、または同社のAPI(FIX等)による直接接続が選択可能です。
初期の取扱銘柄は、ビットコイン(BTC/JPY)の現物取引から開始します。同社は、金価格への連動を目指す暗号資産「ジパングコイン」において、海外市場と価格連動させる独自の取引システムを4年以上運用してきた実績があり、その基盤を応用して本サービスを提供します。
対象範囲と今後の展開
サービス対象は、国内法人かつ自己資金による取引目的に限定されています。投資信託等の顧客資産の運用は対象外です。一部の法人顧客については既に口座開設を完了しており、新規の申し込みについては今後順次対応していくとしています。
今後の予定として、他の主要暗号資産やジパングコインシリーズなどの取扱い銘柄の拡充を計画しています。同社は2025年11月に総額13億円の資金調達を実施しており、今回のサービス開始はその資金調達の目的に沿った展開です。
発表日時: 2026年5月26日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000124654.html
