☑️ GMOあおぞらネット銀行が3領域におけるAIエージェント化を同時推進する中長期戦略を公表
☑️ 2028年度までに内部の2,800業務を1,100のAIエージェントに置き換えるAXを完了する予定
☑️ AIが自律的に金融機能を選択・実行するAgentic APIを2027年3月までに構築

GMOあおぞらネット銀行は2026年5月27日、中長期戦略として「3つのAIエージェント化」を掲げると発表しました。同行は、顧客向けサービス、銀行内部業務、APIの3領域を同時にAIエージェント化することを宣言しています。
お客さまのためのAI銀行
業界や企業規模、好みに応じてインターネットバンキングの画面デザインを自動生成するなど、パーソナライズされた銀行体験の提供を目指します。2026年11月からの提供開始を予定しています。
銀行そのものをAI変革
2028年度までに、現在の2,800業務を1,100のAIエージェントに置き換える「AI Transformation(AX)」を完了する計画です。構築・管理にはGemini Enterprise Agent Platformを利用し、24時間365日の即時オンライン処理体制の実現を目指すとしています。
AIのためのAI銀行
AIエージェントが自律的に最適な金融機能を選択・実行する「Agentic API」を2027年3月までに構築します。公開MCP(Model Context Protocol)にも対応し、自然言語で金融機能を組み込める開発環境の提供を目指すとしています。
同行は2026年夏頃、エンジニア向けに「Agentic API」の説明会イベントを予定しています。イベントでは、提供予定機能の紹介やサンドボックス環境「API実験場 sunabar 2.0」の案内が行われる予定です。
2026年5月27日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000034650.html
