☑️ JPYC EXの累計発行額30億円突破と口座数1.9万件への到達
☑️ 発行上限を1回100万円へ緩和し大口取引の利便性を向上
☑️ LINE対応ウォレットがサポートするKaiaチェーンへの対応開始

JPYCは2026年6月2日、日本円建ステーブルコイン「JPYC」の発行・償還サービス「JPYC EX」において、累計発行額が30億円を突破し、口座開設数が19,000件に到達したと発表しました。この数値は2026年5月30日時点のものです。同サービスは、マイナンバーカードを用いた公的個人認証(JPKI)により、法令に準拠した形で発行・償還できるインフラとして提供されています。
発行上限の緩和と大口取引への対応
直近のアップデートでは、発行上限ルールが従来の「1日あたり100万円」から「1回あたり100万円」へと緩和されました。これにより、大口の取引やスピーディーな資金移動にも柔軟に対応できるようになりました。オンライン決済や実店舗での決済、キャンペーンのインセンティブ配布など、具体的かつ実務的なユースケースでの利用が広がっています。
LINEエコシステムへの展開
新たに、LINE上で利用可能な新世代のWeb3ウォレット「Unifi」がサポートする「Kaia」チェーンへの対応を開始しました。これにより、Avalanche、Ethereum、PolygonにKaiaを加えた4つのチェーンで発行が可能となります。日常生活に溶け込んだLINEのエコシステムを通じて国内外のユーザー層へのアプローチが可能となり、今後のさらなる流通拡大が期待されています。
2026年6月2日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000321.000054018.html
