☑️ VisaとBraleが機関向けステーブルコイン決済の概念実証を開始
☑️ Canton Network上で米ドル裏付けのSBCを利用した検証
☑️ 機密取引データの可視性を制御しつつ高速な決済を支援できるかの評価
VisaはBraleと協働し、Braleが発行する米ドル裏付けステーブルコイン「SBC」を用いた決済の概念実証をCanton Network上で実施します。
この概念実証は、プライバシーが保護されたブロックチェーンインフラが、金融機関や決済企業の機密性の高い決済取引データの可視性を制御しながら、より高速でプログラマブルな決済をどのように支援できるかを評価するものです。
Visaは2021年にステーブルコイン決済への対応を開始し、対応するステーブルコインを用いたVisaNetの債務の決済を可能にするなど機能を拡張しています。同社は、ステーブルコインの普及が進む中、金融機関が厳格なプライバシーおよびコンプライアンス要件を満たしながらブロックチェーンベースの決済を活用する方法を検討していると説明しています。
今回のBraleとの協働を通じ、Visaは機関投資家向け決済のユースケースにおいて、新たなステーブルコインの選択肢としてのSBCへの対応を評価する予定です。
発表日時: 2026年6月4日 8時00分
関連URL: https://www.businesswire.com/news/home/20260604753418/en/Visa-and-Brale-Explore-Private-Stablecoin-Settlement-for-Institutional-Payments
