☑️ JR東日本による交通系IC連携の新幹線eチケット購入機の検証
☑️ 2026年度末ごろから大宮駅と宇都宮駅の2箇所で実施する検証
☑️ クレジットカード決済限定で1度に大人1名分のみ可能なチケット購入

JR東日本は、新しい新幹線予約サービス「新幹線eチケット購入機(仮称)」の検証を、2026年度末ごろから大宮駅および宇都宮駅で開始します。アプリのインストールや事前の利用開始手続きなどを必要とせず、駅にて最短1分で新幹線のチケットを購入できる仕様です。
同社によると、乗車当日に券売機で新幹線のきっぷを購入する利用者のうち半数は、発車時刻の20分以内に手続きを行っており、既存の券売機の複雑な操作や複数枚のきっぷの改札投入に不満や不安の声が寄せられていました。今回の購入機では、クレジットカード決済で購入し、手持ちのSuicaなどの交通系ICカードを端末にタッチして登録することで、チケットレスで改札を通過できる手順を採用しています。

検証時の対象は、JR東日本エリアの東北、秋田、山形、上越、北陸(東京〜上越妙高間)の各新幹線です。指定席などのほか、自由席も予約可能で、購入可能な枚数は1度に大人1名分に限られます。決済方法はクレジットカード決済のみです。今後は検証結果を踏まえ、他駅への設置拡大や訪日外国人向けの購入スムーズ化などを段階的に検討する予定です。

発表日時: 2026年6月9日
関連URL: https://www.jreast.co.jp/press/2026/20260609_ho02.pdf
