☑️ 高山市が飛騨の里でスマートフォンによるデジタル市民証の体験会を実施
☑️ 免許証等の提示に替えスマホで市民確認を行い入館料と駐車場を無料化
☑️ 事前または当日の登録で参加でき将来的な無人施設での利用を検討

岐阜県高山市は2026年6月26日、施設での市民使用料適用時にスマートフォンで市民確認ができる「デジタル市民証」の実証実験を、同年7月11日と12日に飛騨の里で実施すると発表しました。同市は本取り組みを通じて、市民の利便性向上を図るとともに、将来的な無人施設での市民使用料適用への利用を検討します。
スマートフォンによる市民確認と無料体験
今回の体験会では、従来窓口で提示していた運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書に替え、スマートフォンに表示されたデジタル市民証を提示して高山市民であることの確認を行います。実証実験の参加者は、飛騨の里の入館料が無料になるほか、駐車場利用料金も無料で利用できます。デジタル市民証は、広報たかやま7月号や市ホームページ掲載のQRコードからの事前登録、または現地での当日登録が可能です。

実施体制と今後の展開
実証実験は、高山市が研究フィールドの提供や市民周知を行い、名古屋大学大学院情報学研究科浦田研究室が実験実施と研究成果の取りまとめを担当します。システム開発と運用はスタジオメッシュが担います。同市は協力者に対してデジタル市民証の登録や運用方法に関するアンケート調査を行い、今後のシステム開発やサービス向上につなげるとしています。
発表日時: 2026年6月26日 11時16分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000378.000124925.html
