☑️ ペイジェントがコマースOneHDとBtoB決済領域で業務提携
☑️ 請求書をカードで支払い、支払期日を最長60日間繰り延べ
☑️ 振込業務をカード決済へ集約し、経理業務のデジタル化を支援

ペイジェントは2026年7月1日、コマースOneホールディングスおよびそのグループ会社であるTradeSafeと、請求書カード払い(BIPS)に関する業務提携を締結したと発表しました。本提携により、ペイジェントが提供する請求書カード払いプラットフォーム「BizPay」をシステム基盤として活用し、新サービス「One Credit.カード払い」の提供を開始します。
キャッシュフロー改善と経理業務のデジタル化
「One Credit.カード払い」は、受領した請求書の支払い方法を、銀行振込から利用者が既に所有しているクレジットカード決済に切り替えられるサービスです。支払いをカード決済に変更することで、実際の引き落とし期日まで支払いを猶予でき、実質的な支払期日を最長60日間繰り延べることが可能になります。リリースでは、手元の資金を減らすことなく計画的な資金管理を行えるとしています。
また、複数の銀行振込手続きをオンライン上のクレジットカード決済に集約し一元管理できるため、バックオフィスにおける振込作業の工数削減やミスの防止など、経理業務のDX(業務効率化)に寄与します。支払いはペイジェントが代行して振り込むため、振込名義を指定でき、取引先に知られることなく支払調整を行える点も特徴です。
EC事業者の資金繰りニーズに対応
コマースOneホールディングスおよびTradeSafeは、これまでEC売上の分析や独自の審査ノウハウを軸に、ファクタリングサービス「One Credit.」を展開してきました。今回の提携は、支払手続きのデジタル化やキャッシュフローにゆとりを持たせたいというEC事業者のニーズに応えるものです。同サービスはWEB完結で手続きが完了し、追加の書類提出や複雑な与信審査は不要です。固定費は無料で、決済時のサービス手数料のみが発生する料金体系となっています。
ペイジェントは、自社で培ってきた「BizPay」の外部展開を強化することで、多様化する支払業務の効率化ニーズに対し柔軟な選択肢を提供し、中小事業者のバックオフィスDXを決済の側面から支援していく方針です。
発表日時: 2026年7月1日 17時12分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000005911.html
