☑️ バリューデザインが「おまいりPay」の拝観料対応を公表
☑️ 2026年7月25日より世界遺産の銀閣寺で運用を開始
☑️ クレジットカード決済により受付業務の効率化や混雑緩和を支援

バリューデザインは2026年7月25日、京都仏教会と共同開発した寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay」が、新たに拝観料の支払いに対応したと発表しました。第一弾として、同日より世界遺産・東山慈照寺(銀閣寺)において運用を開始します。
銀閣寺での運用と対応決済手段
銀閣寺では2026年6月19日より「おまいりPay」による授与品などの支払いに対応していましたが、新たに拝観受付での拝観料決済が可能となります。これにより、参拝・拝観時の一連の支払いをよりスムーズに行えるようになります。取り扱い決済手段は、JCB、American Express、DinersClub、Visa、Mastercardのクレジットカードです。現金の受け渡しを減らすことで、受付業務の効率化や混雑緩和に寄与し/、国内利用者や訪日外国人旅行者にとってもより快適な拝観環境を提供できるようになるとしています。
「おまいりPay」の特徴と今後の展開
「おまいりPay」は京都仏教会監修のもと、寺院・神社の運営実態に配慮して開発された専用決済サービスです。一般的な商用決済とは分離する「聖俗の分離」に従うほか、個別名称を決済事業者に開示しないことで「信教の自由」を守る特徴があります。また、加盟寺院・神社を限定し利用額を制限することで過大な決済を抑止し、売上管理や決済管理のデジタル化によって事務効率化を支援します。バリューデザインは今後、京都仏教会加盟寺院をはじめ、全国の寺院・神社への導入拡大を推進する方針です。
発表日時: 2026年7月25日 13時30分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000510.000004318.html
