☑️ On TechnologiesがAI人事「WorkOn」の年末調整対応を公表
☑️ AIによる入力不備チェックや還付金計算を一気通貫で支援
☑️ 2026年9月からの機能提供開始予定

On Technologiesは2026年7月27日、人事業務を担うProfessional AI「WorkOn」において、2026年9月より年末調整に対応すると発表しました。同社は、AIを活用して申告入力から不備確認、申告後の給与・労務手続きまでを一気通貫で支援し、従業員と人事担当者双方の負担を軽減するとしています。
AIアシスタントによる入力支援と不備チェック
従業員がパソコン上で年末調整の情報を入力する際、AIアシスタントが「給与所得と給与収入の違い」や「保険料控除証明書の記載金額」などの疑問を解説しながらサポートします。また、提出前にはAIが申告内容の不備、入力ミス、添付漏れを一次チェックし、修正方法を案内することで、人事担当者の確認や差し戻し業務を削減します。

労務・給与一体型による後工程の自動完結
申告後は、還付金算出や給与計算への反映、従業員マスタの更新、源泉徴収票の発行といった一連の後工程が発生します。同製品は労務管理と給与計算を一つのプラットフォームで担っているため、手動でのデータ連携を行わずにこれらの後工程を自動で完結できる仕組みです。
リリースによると、年末調整では税制改正に伴う控除額の見直しなどへの正確な対応が求められる中、システム化が進んでも従業員の入力支援や不備の事前防止には課題が残っていることを背景として挙げています。
発表日時: 2026年7月27日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000175261.html
