☑️ 金融教育の重要性実感と家庭での実践率に差がある実態が判明
☑️ 2027年1月開始予定のこどもNISAは2026年10月より受付開始
☑️ ゲームやWebなどの常設型コンテンツへの利用ニーズが相対的に高水準

SBI証券は、18歳未満の子どもを持つ保護者や同社のこども口座保有者を対象に実施した「こどもの金融教育」に関する意識・実態調査の結果を発表しました。調査では、金融教育の重要性を感じつつも家庭での実践にはギャップがある実態や、2027年1月開始予定の「こどもNISA」に対する関心の高さが明らかになっています。
金融教育の意識とこどもNISAの認知・利用意向

調査結果によると、金融教育を「重要だと思う」と回答した割合は、証券口座保有者で88.5%、非保有者で79.1%とともに高水準でした。一方で、家庭で「積極的に行っている」と回答した割合は、保有者で37.5%、非保有者で21.8%にとどまり、意識と実践の間に差異が見られます。
2027年1月に開始が予定されている「こどもNISA」の認知率は、証券口座保有者で97.5%、非保有者で74.5%でした。一方で利用意向は、口座保有者で39.5%、非保有者で9.5%となっています。なお、同社のこども口座を保有する顧客向け調査では、こどもNISAの認知率は100%、利用意向は79.4%に達しています。親子向けの学習コンテンツとしては、ゲームやWebサイトなど時間や場所を選ばず学べる常設型コンテンツへのニーズが高い傾向を示しました。
今後の施策とイベントの展開

SBI証券は、2027年1月開始予定の「こどもNISA」について、制度の概要やポイントを紹介する特設ページを公開しており、2026年10月より受付を開始する予定です。
また同社は、小学生とその保護者を主な対象とした無料学習コンテンツ「金トレ部こどもプログラム」を提供し、「パンどろぼう」とのコラボキャンペーンを展開しています。さらに、2026年9月27日には東京国際フォーラムで「資産運用フェス2026-Autumn-」を開催し、親子で楽しめる体験型ブースを設けます。加えて、biimaと共同で「親子のasobiとmanabiの教室」を開催しており、12月までに全国で50回以上の開催を予定しています。
発表日時: 2026年9月25日 15時30分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000947.000007957.html
