☑️ 長野電鉄全線でSuicaなどのIC利用が可能
☑️ 独自サービスと交通機能を1枚に集約
☑️ 長野県内の鉄道で初の地域連携カード導入

長野電鉄とJR東日本は2026年2月12日、地域連携ICカードシステムを活用したIC乗車サービスの提供に合意したと発表しました。2027年春のサービス開始を予定。長野電鉄の長野から湯田中に至る全線全駅でSuicaおよび相互利用可能な交通系ICカードが利用可能になります。
地域連携ICカードは、JR東日本が提供する仕組みです。地域の交通事業者が発行する定期券や独自割引機能に加え、Suicaエリアで利用可能な電子マネーなどの機能を1枚に集約した構成。長野地域では2025年3月から路線バスを対象に導入されており、鉄道への採用により公共交通機関の利便性向上が図られます。
長野県内では交通系ICカードの利用範囲が拡大しています。2025年3月には信越本線や篠ノ井線で利用可能駅が増え、2026年3月14日にはしなの鉄道への導入が予定されています。鉄道への地域連携ICカードシステム導入は県内初。長野電鉄は今後、具体的な日程やサービス内容を決定する方針です。
発表日時: 2026年2月12日
関連URL: https://www.jreast.co.jp/press/2025/20260212_ho04.pdf
