☑️ 草津町がふるさと納税返礼品にデジタル感謝券を導入
☑️ ブロックチェーン活用で1円単位の決済と事務効率化を両立
☑️ 参加事業者の導入コストを無料化し地域経済を支援

群馬県草津町は、ふるさと納税の返礼品として利用できる「デジタル感謝券サービス」の提供を開始しました。エバーコネクトおよび三ツ目との連携により構築されたこの仕組みは、従来の紙の感謝券に加え、スマートフォンを通じた利便性の高い寄附体験を提供するものです。2025年12月22日より運用が始まっています。
寄附者は専用アプリを通じてデジタル感謝券を受け取り、草津町内の宿泊施設を中心とした参加事業者にて1円単位での決済が可能です。紙の券で課題となっていた端数の使い切りや管理の手間を解消。スマートフォン一つでスムーズな支払いが完了する体験を設計しました。
導入店舗側の負担を抑えている点も特徴です。参加施設は初期費用や月額利用料が不要で、店頭にQRコードを設置するだけでサービスを導入できます。専用端末の設置を必要としないため、小規模な事業者でも参加しやすい環境となっています。
技術基盤には、エバーコネクトが開発したブロックチェーン活用の管理プラットフォーム「Owlwallet」を採用しました。三ツ目はユーザーの動線設計やUI制作を支援。行政サービスの操作性向上を後押しする取り組みです。
運営面では、草津町と各施設にリアルタイムの利用状況を確認できるWebダッシュボードを提供しています。精算データは全銀フォーマットでの出力が可能で、自治体の事務負担を軽減しつつ、精度の高い運営を継続する方針です。
発表日時: 2026年2月25日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000073786.html
