☑️ Liquidの「LIQUID eKYC」が「まちペイ」に対応
☑️ 従来約1週間を要した本人確認審査が即時承認可能に
☑️ 書類読み取りと顔認証でバックオフィス業務を大幅短縮

Liquidは2026年3月24日、まちペイが提供するキャッシュレス決済サービス「まちペイ」に対して、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の提供を開始したと発表しました。まちペイアプリ内でオンラインチャージに必要なクレジットカードおよび口座の登録手続きにおいて、本人確認をオンラインで完結させる仕組みです。
従来、同サービスでの本人確認審査には1週間程度を要していましたが、公的個人認証(JPKI)の導入により即時承認が可能になりました。また、繁忙期には1日8時間以上に及んでいたバックオフィスの確認業務が、必要な場合のみ1時間以内へと短縮されます。Liquidによれば、なりすましによる不正利用を抑止しつつ利用者の利便性向上を意図しています。
バックオフィス業務の負担軽減とフロー簡略化
従来の本人確認フローでは、利用者側で5枚程度の写真撮影が必要でした。今回の対応により、顔認証と1度の書類読み取りのみで手続きが完了する方式に変更されています。利用者の操作手順が簡略化されるとともに、運営側の確認工数も削減される見込みです。
「LIQUID eKYC」は、本人確認書類の撮影やICチップ読み取りと顔写真を照合する方式などを提供するサービスです。ELEMENTSグループ全体での累計本人確認件数は約1億5000万件に達し、累計契約数は約600社に上ります。決済アプリにおけるアカウント登録時の身元確認手段として、提供が始まりました。
発表日時: 2026年3月24日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000061051.html
