☑️ PayPalとSP.LINKSがデジタルコマース領域の協業へ基本合意
☑️ 両社の決済基盤を連携し日本市場における利用拡大を推進
☑️ エージェンティック・コマースなど次世代領域での取り組みを検討

PayPalとSP.LINKSは、日本市場におけるデジタルコマース領域での協業に向けた基本合意書(MOU)を締結したと発表しました。
国内のデジタルコマースにおいて競争が激化しており、決済体験の質がサービスの定着に大きく影響していることが背景にあります。両社はPayPalの決済機能とSP.LINKSの加盟店ネットワークを組み合わせ、新たな決済体験の構築を進めています。
エージェンティック・コマースなど次世代領域での連携
今回の基本合意に基づき、両社は以下の領域における協業の可能性を検討します。
- PayPalの日本市場における利用拡大に向けた連携
- PayPalの日本国内取引におけるSP.LINKS決済基盤への連携
- エージェンティック・コマース領域における取り組み
- WaaS(ウォレット機能をサービスとして提供する仕組み)をはじめとする次世代ウォレット領域における取り組み
PayPalの日本事業統括責任者である余伝道彦氏は、「SP.LINKSの加盟店ネットワークと決済基盤との連携を通じて、安全で利便性の高い決済体験を届ける」と説明しています。
また、SP.LINKSの代表取締役社長兼CEOである野村亮輔氏は、「AIによる自律的な購買を含む次世代コマース領域においても協業の可能性を探る」としています。
両社は今後、日本市場における具体的なサービスの提供に向けた協議を進めるとしています。
発表日時: 2026年3月24日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000054523.html
