☑️ 越境EC「Shopee」がセラー登録の本人確認にeKYCを導入
☑️ 公的個人認証や法人確認に対応し審査業務をBPOで24時間化
☑️ 日本からの出店増加に伴うセキュリティ強化と業務効率化が狙い

TRUSTDOCKは2026年3月26日、ショッピージャパンが展開する越境ECモール「Shopee」のセラーアカウント登録プロセスにおいて、自社のeKYCサービスが導入されたと発表しました。
東南アジアや台湾で最大規模の越境ECモールであるShopeeは、日本からの出店数も増加傾向にあります。プラットフォームの安全性と運用効率の向上を意図しており、本人確認を自動化するフレームワークを採用したと説明しています。
BPOを活用した24時間体制の構築
今回の導入により、個人事業主だけでなく、履歴事項全部証明書を用いた法人確認にも対応可能となりました。
ショッピージャパンによれば、セラーの真正性確認を重視するなかで、個人と法人双方へ柔軟に対応できる点が導入の決め手になったとしています。また、専門スタッフが画像照合などの確認作業を24時間365日体制で代行するBPOを利用し、社内のリソース不足を解消する方針です。
導入されたeKYCサービスの主な顧客確認手法と対象書類は以下の通りです。
| 確認手法 | 対象となる主な書類 |
|---|---|
| 画像送信 | 運転免許証、在留カード、パスポート、特別永住者証明書など |
| 公的個人認証(JPKI) | マイナンバーカード |
| 法人確認 | 履歴事項全部証明書 |
ショッピージャパンは、本人確認体制の高度化によりセラーの安全性を強化し、安定した越境EC環境の構築を進めています。TRUSTDOCKの運用ノウハウを活用することで、事業成長に伴う審査業務の負荷を最適化していくとのことです。
発表日時: 2026年3月26日
関連URL: https://biz.trustdock.io/news/shopee
