☑️ ディーカレットホールディングスが完全子会社のディーカレットDCPを吸収合併
☑️ デジタル通貨市場の急激な変化を受け経営スピードの加速と効率化を推進
☑️ 効力発生日は2026年7月1日で合併に伴う所在地や代表者の変更はなし
デジタル通貨事業を展開するディーカレットホールディングスは4月2日、完全子会社であるディーカレットDCPを吸収合併すると発表しました。2026年7月1日を効力発生日として、事業および債権債務の全てを継承します。
デジタル通貨市場の変化に対応
ディーカレットホールディングスは2021年12月に持ち株会社体制へ移行し、子会社のディーカレットDCPを通じてデジタル通貨「DCJPY」などの事業を進めてきました。しかし、国内外でトークン化預金やステーブルコインといったデジタル通貨を取り巻く環境が急激に変化していることから、経営体制の見直しを決定しました。
今回の吸収合併は、経営効率の向上と意思決定スピードの加速を意図しています。事業一本化による新体制への移行に合わせて、グループ全体のガバナンス強化を図る方針です。
合併の方式とスケジュール
ディーカレットホールディングスを存続会社、ディーカレットDCPを消滅会社とする吸収合併方式を採用します。完全子会社との合併であるため、新株式の発行や金銭の割当てはありません。また、簡易合併および略式合併の規定に基づき、両社において合併契約承認の株主総会は開催されません。
合併に向けた主なスケジュールは以下の通りです。
- 2026年3月24日:取締役会決議
- 2026年3月31日:吸収合併契約書締結
- 2026年7月1日:効力発生(予定)
本合併に伴いディーカレットDCPは消滅しますが、存続会社となるディーカレットホールディングスの所在地、代表者、資本金、決算期に変更はないとしています。
発表日時: 2026年4月2日
関連URL: https://www.decurret-dcp.com/pressrelease/pr-20260402.html
