☑️ 役務提供型ビジネスに最適化した決済機能を初期・月次無料で提供
☑️ Webサイト作成や予約管理と連携した事前決済およびURL請求を実装
☑️ 自動継続課金による月謝や会費徴収の自動化と未収リスク低減を実現

ゼウスは2026年4月23日、スクール、フィットネス、訪問型サービスなどのサービス提供事業者向けに最適化した決済サービス「emochi PAY」の提供を開始しました。従来のEC向け決済サービスは物販を前提とした設計が一般的であったのに対し、サービス業の実務では予約時の事前決済や現場での金額確定後の請求、継続的な月謝徴収といった特有の運用ニーズが存在します。本サービスは、SBI FinTech Solutionsが提供するプラットフォーム「emochi」と連携することで、事業者の運営形態に応じた柔軟な決済環境を構築します。
導入事業者は、無料のWebサイト作成機能を用いた予約時のオンライン決済、メール等で支払い用URLを送付する都度決済、クレジットカード情報に基づく自動継続課金の3パターンから最適な手法を選択できます。これにより、現場での現金授受や振込確認の手間を省き、初回の登録のみで次月以降の請求業務を自動化する仕組みを整えられます。従来の決済代行が本格的なECサイト構築を必要とする傾向にあったのに対し、本サービスはWebサイトの有無を問わず、既存の業務フローに決済機能のみを組み込める点が特徴です。
利用料金については、初期費用および月次費用は0円に設定されています。決済手数料はクレジットカード決済が3.5%、あと払い決済が4.5%となり、決済が発生した分のみ費用が生じる体系です。ただし、利用にあたってはクレジットカード決済とあと払い決済のセット申し込みが必須条件となります。また、自動継続課金を利用する場合は1件につき50円のシステム利用料が発生するほか、あと払い決済では160円の請求処理料が別途加算されます。
| 項目 | クレジットカード決済 | あと払い決済(コンビニ払い) |
|---|---|---|
| 初期・月次費用 | 0円 | 0円 |
| 決済手数料 | 3.5% | 4.5% |
| 自動継続課金料 | 50円/件 | – |
| 請求処理料 | – | 160円/件 |
👉 従来の決済代行が物品配送を前提とした注文確定時の処理を主としていたのに対し、本件は予約申込や役務提供後の金額確定を起点に決済処理を紐付けることで、現場実務と支払管理を一致させるアプローチです。
発表日時: 2026年4月23日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000096461.html
