☑️ 松井証券と住信SBIネット銀行がMATSUI Bankの金利引き上げを公表
☑️ プラチナランクの適用金利を年0.75%、ゴールドを年0.62%に設定
☑️ 2026年7月6日より適用、新規口座開設で3ヶ月間の金利優遇も実施

松井証券と住信SBIネット銀行は2026年6月26日、銀行サービス「MATSUI Bank」における円普通預金の最高金利を年0.75%(税引前)に引き上げると発表しました。新金利の提供開始は2026年7月6日を予定しており、両社はこれを業界最高水準としています。
ランク別の適用金利と条件
MATSUI Bankでは、松井証券口座内の証券残高に応じて金利を決定する「円普通預金ランク別金利プログラム」を導入しています。今回の改定により、証券残高合計が1,000万円以上の「プラチナ」ランクは年0.65%から年0.75%へ、100万円以上の「ゴールド」ランクは年0.52%から年0.62%へ、100万円未満の「レギュラー」ランクは年0.41%から年0.51%へそれぞれ引き上げられます。判定対象となる証券残高には、日本株および米国株の現物・信用建玉、投資信託(iDeCoや外貨建MMFを除く)が含まれます。
ランクアップ特典と判定スケジュール
残高条件以外での優遇措置として、新規口座開設者には開設から最大3ヶ月間、最上位のプラチナランクを適用する特典を設けます。また、レギュラーランクの利用者が同銀行を給与受取口座に指定した場合、ゴールドランクが適用されます。ランク判定は毎月末時点の対象証券残高の合計を基準に翌々月のランクを決定するスケジュールで行われます。2026年7月1日から5日までは引き上げ前の金利が適用され、7月6日以降に新金利へ移行する仕組みです。
証券サービスとの連携と対象
同銀行は松井証券口座との間で資金移動を自動で行うスイープ入金に対応しており、取引に使われていない待機資金の活用を促しています。対象は、日本国内に居住する満18歳以上の個人利用者です。リリースでは、投資信託の保有残高に応じてポイントを還元するサービスと併用することで、より効果的な資産形成をサポートするとしています。
発表日時: 2026年6月26日 10時06分
関連URL: https://www.netbk.co.jp/contents/company/press/2026/0626_005966.html
